【英語学習体験】小学生時代の英語学校: mouse と mouth の発音が地獄だった!

EIGONの英語との出会いについて書いてきましたが、小学生(3年生)時に、EIGONはなんと

英語学校

に通ったんです。

 

父親からローマ字(Roman/Latin alphabet)を習ったのと、おそらくほぼ同時期だっと思います。

 

【英語学習体験】父親から習ったローマ字を、英語だと勘違いした小学生時代
こんにちは! EIGONです! 楽しく英語ライフしてますか? これまで、EIGONが中学時代に 英語ダメダメ状態から、 英語が得意になり・・・ 高校、そして浪人時代に至る道のりを ...

 

EIGON
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今回は、その英語学校でのお話です。

 

「英語学校行かない?」「うん」

なんで英語学校に通うことになったのかというと、ある時母親がこう訊いてきたんです。

 

「英語学校行かない?」と。

EIGONはそれに、ほんとに何気なく「うん」と返事してしまったんです。

 

EIGON
EIGON

今でも、なんで「うん」といったのかわかりません。

勉強が大っ嫌いだったはずの小学生が、です。

 

別に、英語に興味があったわけではまったくありません。

本当に、何も考えずに、ただ弾みで「うん」といっただけです。

 

そして、いつもは忘れっぽい母親なのに、なぜかそのときはサッサと入校手続きを済ませてきてしまったのです!

 

EIGON
EIGON

母親がなぜ私を英語学校に入れようとしたかも、わかりません。

 

母親自身が英語と関りがあったわけではないです。

たぶん深い理由はなく、母親のその時のただの思いつきだったろうと思います。

 

当時は英語を習うのがブームのようでもありました。

LABOとかやってる子もいましたし、その影響かもしれないです。

 

EIGON
EIGON

ただ、将来英語で仕事をするようになるEIGONを暗示していたかのような出来事ではありますね。

 

しかし・・・!

EIGONはいざ入学するや、

ここでも劣等生ぶりを

いかんなく発揮することになります。

 

mouse と mouth

英語学校に入学したEIGONですが、なにが劣等生ぶりだったかといえば・・・

EIGONは父からローマ字を習い、それが英語だと勘違いしたわけです。

ローマ字さえ知っていれば、英語が読める。

 

EIGON
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そういう勘違いです。

 

で、入学した英語学校で、実際の授業がはじまりました。

 

たぶん、

mouse

と先生が黒板に書いたと思います。

それを見たEIGONは・・・

 

EIGON
EIGON

モウセ???

 

あれ?

なにこれ?

 

実に困惑(puzzled)してしまいました。

 

英語でネズミを「マウス」ということは、知っていました。

それこそ、mausu でOKと思ってたのかもしれません。

 

ところが、目の前に書かれた英語は、mouse。

どう見ても「モウセ」です。

 

EIGON
EIGON

なにこれ!? ローマ字で英語って読めるんじゃなかったの!?

 

まさに青天のへきれき(a bolt from the blue)でした。

 

次いで、先生が黒板に書いた英語は

mouth

でした。

 

モ・・・モウ・・・!?

「もう」パニックです(I was in a panic/I got into a real panic)。

 

EIGON
EIGON

“th” なんていう、見たこともない組み合わせが現れて、ビックリ仰天(I was flabbergasted)です。

 

迫る魔女先生

しかも・・・

EIGONは真面目に授業を聞いている生徒ではありませんでした。

 

EIGON
EIGON

先生の話も右から左状態だったのです。

左から右だったかもしれませんが、どっちでもいいです。

 

それに気づいた先生が、ツカツカと近づいてきました。

 

今思えば、当時30代くらいだったでしょうか。

女性の先生でした。

 

けっこう性格がキツそうな(seemingly sort of aggressive/outspoken)方で、吊り上がり気味の目(sort of slanting eyes)が怖そうな先生でした。

 

EIGON
EIGON

その先生が、またバッチリとお化粧されている方(a fully made-up woman)で・・・

 

妖しい青いアイシャドウといい、申し訳ないのですが、EIGONには、

魔女(witch)

のように見えたのです。

 

当時、『奥様は魔女』(原題:Bewitched)というアメリカのコメディードラマ(sitcomと呼ばれるジャンル)があったのですが、それに出てくる主人公魔女のお母さん魔女(エンドラ Endora)にソックリに見えました。

 

『奥様は魔女』のキャラクター。真ん中がエンドラ(出典:Wikipedia)

 

EIGON
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写真は白黒ですが、途中からカラーになります。当時はカラーテレビが普及しはじめた頃で、白黒で製作されていた番組が、シリーズの途中からカラーに変わったりしました。『奥様は魔女』は、その後2000年代にリメイクもされてる(remade)ようですね。

 

奥さまは魔女 (テレビドラマ) - Wikipedia

 

Bewitched - Wikipedia

 

下は、オリジナルシリーズのDVDボックスです。

とっても楽しい番組で、当時、日本でも大人気でした。

興味があれば、英語で観るのもいいかもしれません。

 

 

その魔女先生が近づいてきて、吊り上がった怖い目を見据えて、EIGONにいうのです。

mouse と mouth を発音してみなさい、と。

 

EIGON
EIGON

モウセだと思ったEIGONに、それは無理な相談です。

 

なんとかカタカナで mouse を「マウス」と発音しましたが・・・

mouth に至っては、なにがなんだかわかりません。

めんどうなので、それも「マウス」で済ませました。

 

クチを「マウス」ということも、恐らく知ってたのだと思います。

 

ところが・・・

EIGONの発音を聴いた魔女先生が、すごい勢いで迫ってきたのです。

 

「違う! mouse は [maus]。 mouth は [mauθ]!」

 

EIGON
EIGON

そういって発音しながら、EIGONに口を近づけてきます。

 

「いい? mouse は [maus]。 mouth は [mauθ]!!」

 

[θ] の口の構えを何度もしながら、上下の歯の間から舌を大袈裟に突き出すようにしながら、EIGONに魔女先生がニコリともしないで思いっきり迫ってくるのです。

 

もう、エイリアンのインナーマウスかと思う勢いです・・・。

こ・・・こわい・・・!!!

 

EIGON
EIGON

エンドラ魔女先生は、手を緩めません(She never loosened her hands)。

 

「(私の口を)よく見なさい! [s] と、 [θ] よ!」

「[θ] はこう! θθθθθθθ!!」

 

EIGONによく見せようと、上下の歯の間からインナーマウスのように舌を突き出したエンドラ魔女先生が、ものすごい勢いで迫ってきます・・・!

 

Help! Let me out!!!

 

今なら、間違いなくそう叫んでたことでしょう・・・。

 

EIGON
EIGON

そんな恐怖体験があってから、EIGONは英語学校に行くのがスッカリ嫌になってしまい、学校に行くふりをして遊びに行ってしまったりを繰り返すようになりました。

 

それを見た母親が、お金の無駄、とばかりに、退校手続きをしてくれたおかげで、ようやくEIGONは魔女先生から逃れることができたのです。

おそらく、長くて3か月くらいしかいなかったと思います。

 

でも、魔女先生以外に2人の先生(男の先生と女の先生)がいましたが、とてもよくしてくださいました。

 

男の先生は、たしか藤田先生とおっしゃる方で、やはり当時まだ30代くらいだったかと思いますが、恰幅のいい、眼鏡の奥の目が穏やかな優しい先生で、EIGONは藤田先生が好きでした。

もうひとりの女の先生も、EIGONのことを可愛がってくれました。

 

魔女先生にしても、EIGONに一生懸命教えようとしてくれてのことだったと思いますし。^^;

 

EIGON
EIGON

今はないその学校は、子どもから大人まで、たくさんの生徒が通って来ていて、歴史ある名門英語専門学校だったようです。

 

校舎も立派(当時の水準でですが)で、校舎裏には英文タイプ室(プレハブ)があって、タイピストを目指す若い女性たちが通っていました。

当時は「英文タイピスト」といえば、女性の花形職業(a job that was so popular among young women)だったのではないでしょうか。

 

専門学校であの規模の敷地・校舎というのは、当時ならではだったのではないでしょうか。

敷地内の木造の建物の2階にパンと牛乳を買えるところがあり、そこで買い食いするのだけが楽しみだったという、EIGONの英語学校体験でした!

 

では、今回は以上です。


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