【英語表現】英語で【~の神様】は何という? God of は避けるべし?

こんにちは! OSAMUです! 楽しく英語ライフしてますか?

日本語では、その道の達人を指して、「~の神様」のような言い方をしますね。

これは英語でどう表現すればよいでしょうか?

今回は、そのお話です。

 

【god】は避けるべし?

日本語の「神様」に当たる英語は god だということは、みなさんご存じでしょう。

しかし、単刀直入に言って(getting straight to the point)、人を指して「~の神様」といった日本語表現の場合、god を使うのは不適切です。

 

これは、宗教的な背景からですし、ネイティブはそのような言い方をしないからです。

ここでは、「人間は god ではない」からだと理解しておけばいいと思います。

また、それくらいに、宗教を生活の支えとしている人たちにとって、god は重要な存在だということです。

 

OSAMU
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なので、やはりこの god あるいは God という言葉には、我々英語学習者も敬意を持つべきだと思います。

 

【God of】は最悪!?

特に、God of と god を大文字のGにしてしまうと、最悪だと思います。

god は一般論としての神や神々を指します。ですので、gods という使い方もありえます。

 

ですが、God となると、これはユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった宗教における、一神教の神様のことを指します。

つまり、God of としてしまうと、「~のキリスト」のような意味合いになってしまい、まるで意味を成しません。

 

OSAMU
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相手には insulting(侮辱)に映る可能性もありますので、注意が必要です。

 

英語で【~の神様】は、なんといえばいいの?

英語で、人を指して「~の神様」といいたい場合は、master of を使うのがよいでしょう。

この場合の master は、日本語の「名人」「達人」に当たります。

 

たとえば、「野球の神様」ならば、

the master of baseball

という具合にです。

 

the master of music:音楽の神様

the master of French cooking:フレンチの神様

 

冠詞は、a と the が場合によって使い分けられます。

その人しかいないほどの名人の場合は、the 、そこまでではなく「名人の一人」の場合は a、または、かなりの名人の場合は、one of the masters of ~ ともいえます。

 

私なら、the は大袈裟だし、a だと淡白すぎると感じる場合は、one of the masters of を使ったりします。

 

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そのへんは、場合に応じてになります。

 

また、人ではなく、たとえば「料理の神様」といいたいのであれば、

a god of cooking

のようになるでしょう。

 

たとえば、

The shrine enshrines a god of cooking.(その神社は、料理の神様を祀っている)

 

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これは、多神教の背景のある日本(だけではないですが)ならではの表現といえるのではないでしょうか。

 

【英語学習者の鉄則】相手の文化に敬意を持つ

「日本語では気軽に使える『~の神様』が、英語だと使えないのか」

「そんなにフクザツな文化背景があるのか」

 

こんなふうに尻込みされる方もいるかもしれません。

 

たしかに、英語における神様の取り扱いに関しては、実際は深刻に考えた方がいい面もあるように思います。

宗教を巡って戦争まで起きてしまうのが世界ですから、くれぐれも、安易に取り扱うべきではないからです。

 

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ですが、「相手が大切にしているものを、自分も大切にしてあげる」ということは、語学学習ならずとも、人間関係において、ごく基本的なことがらではないかと思います。

 

要は、相手への「愛」です。

これがあれば、そこまで深刻になる必要もないともいえるかと個人的には思います。

 

つまりは、少なくとも語学学習者ならば、

「相手の文化に敬意を持つ」こと。

これが鉄則ではないでしょうか。

 

そこさえ押さえておけば、決して困難なポイントではないように思います。

 

では、今回は以上です。

 

OSAMU
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Let’s have fun with English!

 

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