【英語学習体験】謎の発音記号! 英語発音を「本」で学びました!

こんにちは!

OSAMUです!

楽しく英語ライフしてますか?

 

「ネイティブのような発音を身につけたい!」

英語学習者なら、誰しも一度は思うことかもしれませんね!

 

英語の発音が苦手、という方も少なくないかもしれません。

今回は、OSAMUがどうやって発音を学んだかのお話です!

 

英和辞典にナゾの記号を発見

英語ダメダメだったOSAMUが、中学時代に苦手な英語を克服した話を以前書きました。

 

【英語学習体験】中学3年分の教科書丸暗記から始まった英語学習!
こんにちは! OSAMUです! 英語を教えていると、 「先生は、どうやって英語を学んだんですか?」 って訊かれることが多いです。 今回は、 英語劣等生だったOSAMUが、 ...

 

知り合いの大学生に数学と英語を習って、

そのときの英語学習が、

OSAMUが英語を好きで得意になるキッカケ

をつくってくれました。

 

教科書の丸暗記

を課せられていたOSAMUですが、

なんでか覚えるときに

声に出して読むクセ

がありました。

 

 

OSAMU
OSAMU

I had a habit of reading out the textbooks.

 

覚えてこいといわれていた箇所をちゃんと覚えてるかの確認も、

先生の目の前で、文章を諳(そら)でいう(recite the sentences from memory; without looking at the textbook)ことでおこなわれました。

 

その際に、

「おまえは発音いいんだよな」

といわれたことも、上の記事で書きました。

 

なんということはなく、

英語の音

というものに興味があったのかもしれません。

 

そんなOSAMUが、ある日奇妙なものを発見しました。

 

その大学生が、

「そろそろ辞書を使え」

と、

新英和中辞典(研究社)

をすすめてくれたのです。

 

当時はまだ、

ジーニアス英和辞典は出てなかったですね。

 

OSAMU
OSAMU

OSAMUが英和辞典を今すすめるとすれば、ジーニアス一択ですかね。やっぱり例文が充実してるものを選ぶのがいいと思います!

 

辞書なんて使ったことがなかったので、

ドキドキしました。

 

でも、辞書を使うっていうことに、

なにかアカデミックな匂いを感じました。

実際に、真新しい辞書の紙の匂いが、

今でも心地よく思い出されます。

 

「これが辞書か」

って使ってるうちに、

なんだかヘンテコな記号(strange symbols)が

あるのに気づきました。

 

アルファベットのようでいて、

aとeが合体したような [æ] があったり、

はたまた、[ə] のように、

eがさかさま(an inverted e/an upside-down e)に

なってたり。

 

その大学生の先生に尋ねると、それは

発音記号

だということでした。

 

OSAMU
OSAMU

発音記号は、phonetic symbols です。

 

そんなものが存在するとは、と新鮮な驚きがありました。

で、この発音記号の音を知りたい、と思ったのです。

それぞれがどういう音なのか、です。

 

英語発音の本を見つけました

今では考えられないことでしょうけど、

当時の、英語の「音声」を入手する困難は、

今の比じゃありませんでした。

 

もちろん、洋画を観るとか、ラジオを聴くなどの方法は

当時からありましたが・・・

残念ながら、そういうものを利用しようという発想は、

当時のOSAMUにはありませんでした。

 

今思えば、

中学校の教科書にも一応音声教材が用意されていて、

先生が授業の前に聴かせてくれていました。

 

若い人たちは驚くでしょうが、

でっかいオープンリールのテープレコーダーでです。

(こんな感じです↓)

 

OSAMU
OSAMU

ちなみに、オープンリールは音がいいんです。CDを含めた今のデジタル・マテリアルよりも、音はいいです。カセットテープやレコードも同様です。音楽好きの若い人は、一度聴いてみるといいと思います。

 

その教材も言えば買えたのかもしれないですが、

そういう発想は当時のOSAMUには無理でした。

 

どうやって個々の音を知るか。

そんなとき、今はなくなってしまった本屋さんで、

ある本を偶然見つけました。

たぶん、漫画を立ち読みしに行ったんだと思いますが・・・^^;

 

『英語発音ハンドブック -正確な発音が必ず身につくー』

(1976 福音館書店 伊藤健三・編)

 

という本です。

当時の価格で、200円とあります。

 

手のひらサイズ(palm-sized)の小さな本で、

初版が1961年なので、OSAMUが生まれる前です。

下が、今も手元にある、その本です。

(現在は絶版のようです)

 

 

巻末には英語の歌なども載っていて、

小さいながらも結構中身の濃い本です。

 

この本には、例の辞書のナゾの文字

つまり発音記号が、

ひとつひとつ解説されているのです。

 

これはいい!と買って帰ったOSAMUは、

さっそくその本の説明の通りに発音してみて、

記号の意味を理解していきました。

 

[æ] は日本語にない音で、発音しにくい。日本語の「エ」の口のかまえで、「ア」と強く発音する。(中略)「エア」と2つの音にならないように注意。やぎの声に似ている。(後略)

 

太字はOSAMUです。^^

 

[ə] は(中略)あいまいに「ア」と短く発音する。この音を発するときには、舌に力を入れてはいけない。したがって、アクセントのあるところには、この音はこない。

 

どんな音だか、読んでもわかりませんでした。^^;

 

でも、この本のおかげで、

辞書の発音記号が一応理解できるようになりました。

が・・・

 

今のOSAMUならば、発音記号を覚えるよりも、

発音は「耳で覚える」

ことを強くすすめる(strongly suggest)でしょう。

 

ただ、当時は音声教材の存在もよく知らなかった

OSAMUなので、

発音記号が手掛かりだったわけです。

 

OSAMU
OSAMU

It is true (that) the phonetic symbols greatly helped me learn English pronunciation at least, though.

 

実際の音なしで本で学んだだけでしたので、

実際には、

発音を音で聴いて確認・修正する作業

が必要になりました。

 

そのお話は、また今度したいと思います!

 

でも、この本も、

こうして熱心に学んでたころのことを、

懐かしく思い出させてくれます。

 

当時を思うと、やはり楽しかったですね。

It was SO EXCITING to learn English pronunciation when looking back!

 

OSAMU
OSAMU

Let’s have fun with English!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました