【英会話体験】初めて外国人に通じたカタカナ英語が最悪だった小学生時代

先日、EIGONが小学生時代にちょっとだけ通った英語学校の話をしました。

 

【英語学習体験】小学生時代の英語学校: mouse と mouth の発音が地獄だった!
EIGONの英語との出会いについて書いてきましたが、小学生(3年生)時に、EIGONはなんと 英語学校 に通ったんです。 父親からローマ字(Roman/Latin alphabet)を習ったのと、おそらくほ...

 

実は、EIGONがはじめて native speaker of English と英語(?)で話したのも、小学生時代でした。

 

EIGON
EIGON

今思うと恥ずかしい限りなんですが、今回は、そのお話です。

 

アメリカの子どもたちとケンカ?

みなさんは、自分の人生ではじめて外国の人と英語で話した経験を覚えていますか?

EIGONは覚えてまして、それは小学生時代でした。

そして、それは嬉しくも悲しい思い出なのです・・・。

 

私が住んでいた町には、なにやら外国人が住んでいるブロックがあったのです。

たぶん、アメリカの人たちだと思います。

 

EIGON
EIGON

あ、ついでだから書きますけど・・・

 

少なくとも learner of English ならば、「外人」という日本語を使うのは、避けたほうがよいと思います。

cold に聞こえますし、場合によっては insulting、offensive に受け取られてしまいます。

 

「ジャップ」ほどではないにしろ、また悪気はない(no malice)にしろ、いい響きではありません(it doesn’t sound nice enough)ので。

 

話を戻しますが、アメリカの人たちが家族で住む家が並んでいる区画があったのです。

で、そこには当時の我々と同じような子どもたちもいました。

 

EIGON
EIGON

ところが、EIGONたちとその子たちは、なぜか折り合いが悪かった(not friendly with each other/not on good terms with each other)のです。

なぜか、「アイツらは狂暴だ」っていう話がまずあって、「気をつけろ」みたいなことだったと思います。

 

相手の思わぬ攻撃を受け、退却

実際、一度彼らと交戦状態(we got into a fight)になったことがありました。

殴り合い(fist fight)をしたわけではありません。

 

用意しておいた泥団子をぶつけるという、なんともセコい作戦でした。^^;

泥団子は見事に相手の一人の胸に命中したのですが・・・

 

EIGON
EIGON

相手は、「火器」を使ってきたのです。

火器というのは、マッチです。

 

彼らの持っていたマッチは、マッチ棒の先端を壁などでこするだけで火が付くタイプでした。

マッチ棒を塀にこすりつけ、我々の方に向けて投げつけてくるのです。

 

ハッキリいって、これは怖かった(frightening)です。

相手の最新兵器に、我々は退却を余儀なくされました(had no choice but to retreat/pull back)。

 

「外人って、ほんとに凶暴だわ・・・」

泥団子を最初にぶつけたのはこっちだったはずなのですが・・・^^;

そう思いつつ逃げかえったEIGONたちでした。

 

EIGON
EIGON

なんであんなことになっていたのかは、わかりません。

ただ外国人というだけで排斥(reject)しようという恥ずかしい(shameful)考えがあったのでしょうか。

でも、そこまで深い考えはなかったように思います。

 

日本人同士でも、当時は隣町の子どもと喧嘩とかということがあった時代ですから、恐らくそういうノリだったのだと思います。

なにしろ、「目が合った」というだけで中学生や高校生同士が学校間や地域間で喧嘩になるようなことがあった時代ですから。

 

だから、単に「アイツら生意気だから、やっつけろ」(→意味わかんない)みたいなことになっていたのでしょう。

それでやられた連中が、「あいつらは狂暴だから気をつけろ」のようにいったのかもしれません。

 

EIGON
EIGON

真相はわかりませんが、とにかく、私たちは理由もなくいがみあっていた(hated each other)のです。

ミュージカル映画『ウエスト・サイド物語(ストーリー)』のジェット団(the Jets)とシャーク団(the Sharks)みたいなもの・・・ではないと思います。

別に不良(punk)じゃなかったんで。^^;

ジェット団↓↓↓

 

脱線(get off the track)しますが、『ウエスト・サイド物語(ストーリー)』は、有名な『Tonight』などの歌で知られる、『ロミオとジュリエット』を下敷きとした(based on)1961年公開(the film was released in 1961)の名作ミュージカル映画です。

 

 

ウエスト・サイド物語 - Wikipedia
West Side Story | Plot, Cast, Awards, & Facts
West Side Story, American musical film, released in 1961, that was inspired by Shakespeare’s Romeo and Juliet.

 

アカデミー賞を10部門受賞(won 10 of the Academy Awards)したミュージカルの最高峰(the best musical film of all time)といわれる映画で、おすすめです。

 

 

人生初のカタカナ英語の英会話は、駄菓子屋さんで

ある日、その地域の駄菓子屋さんに、EIGONは出向きました。

近所の子どもたちが小銭を手に握りしめてお菓子やおもちゃを買いに来る駄菓子屋さんでした。

当時は、そんな駄菓子屋さんが町のそこここにありました。

 

すると、そこに金髪の少年が一人でいたのです。

EIGONより少し背が高かったと思いますが、たぶん同学年くらいだったんじゃないでしょうか。

一人でたたずんで、駄菓子屋のおもちゃを眺めています。

 

EIGON
EIGON

「やつらの仲間だな・・・」

EIGONは思ったと思います。

 

私は友人たちと一緒でしたが、なにを思ったのか、EIGONはその少年に近づくと、こういったのです。

 

「ユー クレージー」

 

すかさず、相手が返してきました。

 

“Shut up!”

 

EIGON
EIGON

その瞬間、EIGONは嬉しくなりました。

なぜなら、EIGONのカタカナ英語が通じて、相手の英語が聞き取れたからです!

 

EIGONは、得意になって友人たちに説明しました。

 

「シャラップってのはな、『黙れ』ってことだ」

 

「おお~」という友人たちの感嘆の声(admiration)に、EIGONは鼻高々(be boastful of myself)でした。

シャラップが「黙れ」だというのは、漫画(comic book/magazine)で覚えたのだと思います。

 

EIGON
EIGON

記憶はそこまでで、その後どうなったかは覚えてません。

金髪少年も、いつの間にか姿を消していたと思います。

 

当時のことを思うと、英語が通じて、相手の英語がわかった嬉しさとともに、なんとも悲しい気持ちにもなります。

 

どうして仲良くできなかったんだろう・・・。

 

それを、とても残念に思うのです。

でも、そんなEIGONにも、今は海外の仲間がたくさんいます。

 

というわけで、EIGONが小学生時代、人生ではじめて native speaker と交わしたカタカナ英語による英会話が、

「ユー クレージー」

“Shut up!”

だったという、情けないお話でした。

 

今回は、ここまでです!


通常

スタディサプリENGLISH

スタディサプリ ENGLISH 新日常英会話コース

◆↓↓↓EIGONも学んだ週刊英語学習新聞↓↓↓◆

HiNative Trek

コメント

タイトルとURLをコピーしました