【英語中級以上の方にお勧め】自分の英作文を、英語でチェックしよう!

今回は、「この自分の英作文、あってるのかな」というときのおすすめ解決法です。

 

これは、一応中級以上(高校生以上)の学習法として紹介しておきます。

といっても、上級向け(大学英文科以上)かもしれないので、中級の方は気楽にやってみてください。

 

英語で「神との絆」をなんというか?

「神との絆」

この日本語をどう英語で表現するか。

私の翻訳関連の仕事で出会った表現です。

 

「絆」は英語で a bond です。

とすると、a bond with God でよいのでしょうか?

 

こういう場合、私はそのまま bond with God でググります(Google it)。

英語として、そういう言い方をするのかを確認するためです。

 

 

EIGON
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ちゃんとありますね!

 

この場合、日本語で書いてある情報は、私は参照しません

英語オンリーです。

あくまで、英語ソースで bond with God が使われているかを見ます。

 

日本語ソースで出ている表現でも、英語としてはそうはいわない、ということがあるのです。

なので、あくまでも英語ソースで判断するようにします。

 

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これで、「神との絆」は、bond with God でよいことがわかりました。

 

英語で「神との絆を強める」は?

次に・・・

実は翻訳案件の中で私が出会った「神との絆」は、「神との絆を強める」という日本語フレーズになっています。

なので、「絆を強める」 を英語で表現したいわけです。

 

「強める」は strengthen がありますね。

なので、bond という名詞に strengthen という動詞が実際に使われるのか確認してみます。

 

素直に、strengthen bond でググります。

 

 

EIGON
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これも、ちゃんと英語ソースで strengthen bond が使われているのがわかります。

 

トップに日本語解説のものが出ていますが、私は参照しません。

理由は先に述べた通りです。

「英語は英語で」が基本です。

 

ということで、「神との絆を強める」を、私は

strengthen a bond with God

としました。

 

EIGON
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この場合、「ある種の絆」という意味であれば、a bond、「それしかない絆」のように特定の絆ならば、the bond になると思います。もひろん、my bond や your bond の場合もありますね。

 

今回はスンナリいきましたけど、これがですね、なかなかスンナリいかない場合もあるんです。

自分で英作してググっても、出てこない。

 

ってことは、こうはいわないんだな、と、可能性がある表現をひとつひとつ入れてみて、やっと答えにたどり着く、という場合もあります。

 

いちいちネイティブに訊くのも申し訳ないので、自分で調べます。

ネイティブは、English speaking machines では当然ないので、英語学習者は気をつけたいところです。

もちろん、授業料を払って教えてもらっている場合は別です。

 

EIGON
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ググって、そのものズバリだったときは、仕事の後のビールがうまいっす。^^

 

ちなみに・・・「コロケーション」のこと

ちなみに、bond と strengthen の場合のように、特定の語と語が習慣的にセットで使われる様態を、コロケーション(collocation)といいます。

 

たとえば、「固いお肉」「やわらかいお肉」という場合、それぞれ

tough meat、tender meat で、hard meat、soft meat とはいいません。

この場合の tough、tender と meat は、それぞれコロケーションの関係にあるわけです。

 

EIGON
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こうしたコロケーションなども、英語学習上級者は、少しずつ意識していく必要があると思います。

 

このようなコロケーションも、私が学生の頃はネットがなかったので、辞典で調べるしかありませんでした。

でも、今はネットで豊富な事例から調べられますので、本当に便利な世の中になりました。

 

というわけで、自分で英作文してみて、「これで正しいのかな」「こんなふうにいうのかな」という場合は、英文ごと、あるいは、フレーズに分けてググってみるとよいと思います。

 

では、今回は以上です。


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