【英語学習とは関係ない話】を塾の定期テスト勉強会でしました!

 

こんにちは!

OSAMUです!

楽しく英語ライフしてますか?

 

先日、英語を教えている学習塾で、学校の定期テストの勉強会を手伝ってほしいと頼まれ、参加しました!

英語を直接教えることはなかったのですが、そこでの出来事をシェアしてみたいと思います!

 

英語とは関係ない話をしました!

勉強会の手伝いといっても、中学1年と2年の生徒たちの自主学習の手伝いということでした。

テストの監督とかも含めてです。

私がふだん教えてる子たちではないので、はじめての顔合わせです。

 

生徒の自主学習のサポートとはいえ、何も話さないのはおもしろくない。

生徒も飽きちゃいます。

そこで、英語とは関係ない話をいろいろしました。

 

もちろん自主学習やテストも頑張っての話です。

関係ない話をした分、逆にみんな勉強に集中できたみたいでした。

 

まず、「この中で、英語が好きな人!」って訊いてみました。

誰もいないんです、これが。

照れくさくて手を挙げなかった子もいるでしょうけど、それだけじゃないのは生徒の顔からわかります。

 

英語がつまらなくなる学び方をしてるだけ

なので、ODSAMUは生徒たちにいいました。

 

それは、君らが悪いんじゃない!

英語が悪いんでもない!

誰が悪いの話でもない!

 

英語がつまらなくなる「学び方」をしてるだけなんだ!

っていう話をしました。

 

私の話に、騒がしくしてた男の子たちも静かに聴いてくれました。

そして、みんなの目が輝いてきました。

 

ハッキリいって、日本の英語教育では、英語が嫌いになるのが当たり前じゃないかとOSAMUは思っています。

試験の穴埋めに終始するような学び方では、生き生きとした言語を生き生きと学ぶことなどできないと思っています。

 

一時的な方策としての穴埋めならアリです。

でも、ずっとそれに終始しているようでは、英語を実際に使えるようには永遠にならないと思います。

 

これは何も英語だけじゃありません。

例えばOSAMUは、数学、理科、歴史などの科目を英語で学びなおしたいと思っています。

 

なぜなら、もしかするととっても楽しいはずのこれらの学科を、「つまらなく」学んでしまったのではないかと思っているからです。

OSAMUもこれらの科目は好きになれなかったし、得意にもなれませんでした。

だから、別な角度から光を当ててみたらどうなるだろう、って思っているんです。

 

テスト勉強会の話に戻りますと、学校の英語の先生が嫌いだから英語も嫌いっていう男の子もいました。

私がいったのは、

英語って、楽しいよ!

その楽しい英語を、嫌いな先生のために君は嫌いになってあげるのかい?

そうしたら、みんな「先生、いいこというなあ~」ですって。^^

 

生徒たちに話したこと

自主学習って、何時間も集中してできるわけないです。

ダラダラやるくらいなら、間に関係ない話入れて、その代わり、やるときは集中するほうがいいとOSAMUは思うわけです。

 

間に関係ない話入れるからね。

それまで集中してやろう!

目の前にあることやっつけちゃおう!

はい、GO!!!

OSAMUがパンって手を打つと、みんな一生懸命ワークに向かいだしました。

いつもおしゃべりでマークされてるらしい男の子たちも、静かに勉強に取り組んでいました!

 

途中でOSAMUから、「みんなに聞いておいてほしいことがあるんだけど」と、テストとは関係ない話をしました。

みんながワークをやってる最中にホワイト・ボードに書いておいた事項に沿って話しました。

なにを書いたかというと、

 

  • What do you study for?
  • What do you work for?
  • Don’t let tests control your life!
  • 「好き」を大切に!

でした。

 

みんなに考えてもらいました!

What do you study for?

「この英語、わかる人いるかな?」と問いますと、女の子が「なんのために勉強するのか」と正解をいってくれました。

 

OSAMU
OSAMU

Great!!!

 

OSAMUはここで、

  • 勉強は社会の一員としての基礎知識を身につけるためにやる
  • すなわち自分のためにやるもので、やらないと怒られるからやるものではない

という話をしました。

 

当たり前のことなんですけど、何のために勉強するのかって、わかってるようでわかってなかったりします。

事実OSAMUは中学生のころ、なんで勉強なんかしなきゃいけないのかって思ってましたので。

 

What do you work for?

次の英語も「わかる人」と訊いてみると、さきほどの女の子と、今度は最前列の男の子が手を挙げてくれました。

「何のために働くのか」と、男の子が答えてくれました。

何のために働くのか。

みなさんなら、なんて答えますか?

 

断っておきますが、先ほどの問いも含めて、これはOSAMUはこう思う、という内容を子どもたちに提示しただけであって、「正解」を与えたつもりはありません。

子どもたちにも、そう断って話しました。

「正解」は、彼ら自らが見出すものであって、OSAMUは、各々が考えるためのヒントを与えたに過ぎないと思っています。

 

何のために働くのか。

「お金を稼ぐため」「自己実現のため」「家族を養うため」・・・

大人に訊けば、こんな具合の答えが返ってくるのではと思います。

「そのどれも正解です」。

OSAMUは子どもたちにそういいました。

 

ただ、OSAMUはこう思う、っていうこととして、

「人のため」

っていう考えを提示しました。

 

お金をもらう構造として、

人のために何かをし、対価をもらう

人をハッピーにし、その対価をもらう

これが原理だからです。

 

OSAMUは英語関係の仕事のほかにビジネスをやっていますので、このことがよくわかります。

だから仕事というのは、

自分は何をしたら人をハッピーにできるだろうか

って考えて選ぶといいと思うよ!っていう話をしました。

 

よし、自分はこれが好きで得意だから、これでみんなをハッピーにする仕事をしよう!

みたいにです。

 

何のために働くのかって、大人でもわかってなかったりしますから、未来ある子供たちに、ぜひOSAMUの考えを語っておきたかったのです。

 

テストなんかに負けるな!!

Don’t let tests control your life!

これは英文としてむずかしいと思ったので、OSAMUから説明しました。

これをお読みのみなさんはおわかりですよね?

OSAMUはこういいました。

 

「『たかが』テストです。そんなものに人生コントロールされちゃダメ!」

 

生徒たちみんな、固唾をのむようにOSAMUの話に耳を傾けていました。

そう、「たかが」テストなんですよ。

OSAMUは少なくともそう思います。

 

だったら、サクッとやっちゃおうよ、ってことです。

ゲームだと思って(this is just a game!)楽しめばいい。

そんな話もしました。

 

一人一人、すごい力を持ってる!

「覚えておいてね。君ら一人一人、計り知れない力があるんだよ。その素晴らしい力を、たかがテストに阻まれてしまったら、ものすごくもったいないじゃないか。だから、テストなんかに負けるな!」

「勉強に才能は関係ない。天才じゃなきゃできないものでもない。学習すればいいだけ。君らが思うほど、むずかしいものじゃないんだよ!」

「いいかい、自分はダメだなんて絶対思っちゃいけない。自分にはすごい力があるんだってことを、絶対に忘れちゃいけないよ!」

「自分のすごい力を掘り起こすのは、自分がやることだ。人はやってはくれないし、人には君らのことがわからない。だから、自分で掘り起こすしかないんだよ!」

そんなことを話しました。

 

なぜこういう話をしたかというと、日本という国では、社会構造上、一人一人が「価値ある人間」である、ということを感じにくくなっているとOSAMUは思うからです。

悲しいことですが、子どもを含めて自らの命を絶つ人の多さは、そのことを物語っているように思うのです。

 

おそらくですが、日本ほど「自分に価値なんかない」と思ってる人が多い国は、そうないと思います。

未来ある子どもたちには、ぜひ「自分の持つ価値」に目覚めてもらいたいと思うのです。

 

価値のない子なんていません。

これも、周りの大人がその子に「自分は価値がない」と思わせているだけだとOSAMUは思うのです。

 

「好き」を大切に!

最後に、「自分の『好き』を大事にすること。海外の人たちはね、この『好き』っていうのを、すごく持ってるんだ。だから、自分はこれが好き!っていうものを持ってると、海外の人たちと仲良くなれるよ!」

「『好き』を大事にしてごらん。そして、自分はこれが好きだから、それでどうやったら人もハッピーにできるかを、考えてごらん」

 

好きを大事にする。

英語でいえば、

Love what you love.でしょうか。

本当にそうなんです。

 

私が海外の人たちと交流して、いつも感じるのは、海外の人たちは日本人よりも格段に「自分はこれが好き!」を持っている、ということ。

若い子たちにも、ぜひそうなってもらいたいと思うのです。

 

これからは、「好き」で勝負する時代になっていくとOSAMUは思っています。

「こうしないとダメだからやる」じゃなくって、「これが好きだからやる」。

そんな時代になっていくように感じます。

 

勉強会終了!

さて、話の時間は終わりです。

後半の自主勉強があります。

 

「君らが塾に来られるのも、お家の人が一生懸命働いてくれるからだよね。だったら、今日の成果をひとつでもふたつでもいいから、持って帰ろう。そのために先生もいるわけだしね。ハイ、GO!!」

 

私がパン!と手を鳴らすと、みんな一生懸命にワークに向かいだしました。

そして、勉強会終了。

 

「みんなよくがんばったね! You did a great job!」

そういって、みんなのガンバリを拍手で祝福したOSAMUでした。

 

帰りに、受付のladyに「めっちゃ感動した」っていってくれてたのは、なんとおしゃべりでマークされてる悪ガキ(?)たちでした。

悪い子なんていない。

OSAMUはそう思ってます。

ひとえに、指導者の指導力の話だと思うのです。

 

OSAMU
OSAMU

ここで子どもたちに話したことは、すべて私が主宰するLHFの考え方です。

 

以上、勉強会での出来事でした!

 

Let’s have fun with English!!!

 

シェーン英会話

コメント

タイトルとURLをコピーしました